聖書の暗号は読まれるのを待っている イオン・アルゲイン[著]
出版社:徳間書店 発売日:2010/7/21 単行本:395ページ
ヘブライ語の旧約聖書の文字を等間隔に拾っていくとメッセージが現れるという内容で、悪魔のコードと愛のコードがあるというもの。確率的にあり得ないとのことだが、文章としてではなくキーワードが出てくるので解読は人によって「ん?」となるかもしれません。日本人がかなりの頻度で出現しているとのことですが、日本人は特別なんだ!と思ってしまう危険はあるかも...
著者は英語名のように見えますが日本人の方です。
キリスト教はエジプト神話をモチーフに作られたもので、イルミナティやフリーメソンの上位者が「捏造されたものに支配される羊」として人々を蔑んでいる、お金を通して人々を恐怖で支配している闇の勢力が実在するなど、陰謀論の元になったような「光と闇の勢力の戦い」という概念に基づいた本です。エジプトのピラミッドとペルーを結ぶ線上にあるということで屋久島を訪れたときの様子やロト6を暗号に基づいて買ってみたことなども書いてあります。