ホツマ・カタカムナ・先代旧事本紀 エイヴリー・モロー[著]
中古品
出版社 : ヒカルランド 発売日 : 2019/6/18 単行本 : 320ページ
三つの古史古伝 、カタカムナとホツマツタヱ、先代旧事本紀を基に、古代日本の哲学について書かれた本。それぞれの古史については詳細な本が出版されていますが、この本は共通する哲学について描かれています。勝者の作った歴史からではなく、違う角度から日本という国について考えるきっかけになるような内容です。
古事記・日本書紀は日本最古の歴史書として扱われていますが、天皇の祖先が神だったというところから始まる書のすべてが実在の歴史だと思う人は少ないと思います。それ以外の古事古伝も同様に、その立場からの真実を表している部分があるという考えに基づき、日本の古代の哲学を考察しています。なお、先代旧事本紀には巻数の違うものが何種類かありますが、そのうちの旧事紀十巻本といわれるものは、西洋の研究者の多くが日本の歴史書だと考えています。
天照大神の大元は男性のアマテルであったというホツマツタヱ、伏見の山にある神宝神社や物部神社に伝わる十種神宝について描かれた旧事本紀とそれに影響を受けた日月神示、カタカムナの渦巻きについての考察などが書かれています。
※2024年5月に出版された完全版では、竹内文書についても収録されています。